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海外ドラマ『グッドワイフ』シーズン2・第23話のあらすじと感想|ネタバレあり

海外ドラマ好きの友人たちの間でもとにかく面白いと話題の『グッド・ワイフ』。

『グッド・ワイフ』を見た感想やあらすじ、作品情報などを紹介していきます。

『グッド・ワイフ』シーズン2・第23話『最終弁論』のあらすじ

海外ドラマ『グッド・ワイフ』のあらすじを結末まで解説しています。
この先、ネタバレを含んでいるため、ご注意ください
(※ネタバレの箇所は赤文字で表記しています。)

ウィルの最終弁論が始まります。今回のケースは、人気判事エラビー殺害事件で第一級殺人罪に問われている会社経営者のジェイク・リクターの弁護です。ジェイクは、自分の息子が歯科医師による手術で命を落とし、ウィルの事務所に助けを求めました。

ジェイクは歯科医師を訴えましたが、エラビー判事の判決により、敗訴となりました。エラビー判事はその2ヶ月後、自宅で刺殺体となって発見されました。検察側は犯人がエラビー判事の判決に恨みを抱き犯行に至ったと考えています。

エラビー判事の判決に不満を抱いていたジェイクに殺人容疑がかかっています。ダイアンは、判事の殺人事件は、警官殺しよりも弁護が難しいと言います。しかし、犯人の血がついているとされる、エラビー判事の手袋はいまだに見つかっていません。

 

エラビー判事の両手にはめられていた手袋は、片方がなくなっていました。その手袋は、犯人を確定できる重要な証拠ですが、ウィルは任期満了の近いチャイルズがその証拠を見つけないと指摘し、エラビー判事に敵が多かったことを陪審員に訴えます。

ダイアンはアリシアにあとで話があるといいます。どうやら昇進に関する話をしようとしているようです。アリシアはオーウェンに電話をかけ、子どもたちと外食の約束をします。すると、ジェイクの訴訟に関する郵便物が届きます。

アリシアが封筒を開けると、その中には血まみれの手袋が入っていました。アリシアは急いでオーウェンとの電話を切り、ダイアンに緊急事態だと伝言します。カリンダは知り合いのソフィア・ルッソに電話をかけ、警察を呼ぶ前にとDNA検査を依頼します。

 

手袋の件で事務所があわただしくなる中、アリシアのもとにイーライから電話がかかってきます。カリンダがアリシアの代わりに電話を取りますが、伝言を頼もうとしたイーライに対し、カリンダはアリシアは取り込み中だと電話を切ってしまいます。

民主党委員会は、ピーターの次のステップを考えています。委員長は、アリシアのインタビューがイメージアップに繋がったと考え、家族のイベントに来てもらうことを提案します。アリシアと一緒なら、ピーターはケネディになれると話します。

委員長はイーライの能力を認め、次の選挙まで、イーライに給与とオフィスと事務所を提供する待遇を考えています。コンサルティングの看板を出すべき事務所のリストを渡しますが、イーライは、リストにないロックハート・ガードナー事務所に向かいます。

 

アリシアたちは、手袋が送られてきた理由や送り主について議論します。アリシアが内部告発の可能性について触れると、検事局は過渡期であるためその可能性もなくはないと話します。ダイアンはウィルに電話をかけ、手袋が届いたことを伝えます。

ウィルは急いでジェイク本人に、手袋に血が付いている可能性はあるか確認します。ウィルは証拠の採用を求めますが、陪審員たちはすでに審議中でした。ウィルは審理無効を要請しますが、却下されてしまいます。しかし、手袋に証明力があれば再考されます。

モリス判事はウィルを呼び止め、検察側に不信感を抱いていると話します。さらに、他の判事は一度判事殺しで有罪になった訴訟をひっくり返しはしないといいます。評決が出ればそれがすべてであるためそれまで時間を賢く使うようアドバイスします。

 

評決が出るまでの時間が勝負となりました。時間制限のある情報集めとなります。ダイアンは会議で3つの提案をします。1つ目は陪審の評決が出る時間を予測すること、2つ目はチャイルズの企みを新たな州検事に伝えること、3つ目は内部告発者の状態です。

イーライはピーターの州知事選を視野に入れ、アリシアの協力を得るため事務所を訪れます。ダイアンに政治コンサル業務とロビー活動の拠点の話を持ちかけると、ダイアンは良い機会だと考えます。政治と法律の新たな部署のパイプ役にアリシアを任命します。

ウィルはピーターのもとを訪れ、チャイルズのミスを追求するよう依頼します。ピーターは、州検事になってから動き始まるつもりだと取り合いません。さらに、アリシアを気にかけながら、法廷では敵同士だが愉快ではないとピーターは話します。

 

ピーターと別居してからというもの、アリシアの元には弟のオーウェンが訪れます。オーウェンはザックとグレースとともに、約束していたディナーのためレストランに。アリシアから行けないと電話が来ると、オーウェンは人助けをしてきてといいます。

ウィルは客にコーヒーを出したりして時間を稼ぎます。さらに、陪審員がトイレに入るのを見計い、消えた手袋の話をトイレの前でわざと大きな声でします。そして判事に、陪審員に聞かれてしまったと報告します。陪審員は差し替えとなり、また時間が稼げます。

ソフィアのDNAの検査結果が出て、容疑者は女であったことが判明しました。カリンダは、DNAの調査を依頼したソフィアと以前に関係があったようです。会いたかったかと聞かれてうなずくカリンダですが、ソフィアに夫がいたと知ると、関係を終わらせます。

 

ダイアンは事務所の業務拡張を考え、イーライの提案をアリシアに打診します。アリシアは突然の昇進に驚き、イーライの魂胆を見抜きます。アリシアは新事業も他でやるようにと提案を拒否します。しかしイーライはプランを貫くと宣言します。

手袋が入った封筒は、検事局から2ブロック先のポストに投函されていたことがわかりました。おそらく検事局が内部告発をしたとみられます。ケイリーは疑われますが、起訴したのに彼を無罪にする証拠を送ることはあり得ないだろうと話します。

エラビーの娘メリッサは当時、薬物中毒で更生施設にいたとのこと。エラビーが殺される1ヶ月前に、エラビーは娘に会いに行きましたが、メリッサはこれを断っていたとのこと。このことにより、メリッサ自身に疑いの目が向けられることとなりました。

 

父は偽善者で裏で賄賂を受け取っていたと話すメリッサ。事件当時、彼女にはアリバイがあったようですが、カリンダは調査を行うことに。トイレでメリッサが隠し持っていたドラッグ用の注射針を見つけると、彼女の血痕を採取して鑑定します。

メリッサのDNA鑑定に関しては白でした。しかしダイアンは、エラビーが対応しなかった事件が原因となった可能性があると話します。賄賂を渡したにも関わらず、訴訟を受けられなかった被告が犯行に及んだのではと考え、これは的を射ていました。

陪審は、エラビー判事が下した判決文を知りたいといいます。ウィルが判決文の全文を読み上げるべきだと話すと、チャイルズは冗談だろうと呆れます。結局判決文が読み上げられることになり、そして、ウィルはさらに3時間稼ぐことに成功しました。

 

カリンダの調査により、今回のケースは急展開を見せました。カリンダが容疑者として調査したイタリア人の建設業者サル・バルベリーニが、エラビーは自分の娘のことを理由に審議を中断することが多かったと証言したのです。

リンカーンパークに住むゴサート夫婦は、センカ・パークの開発訴訟において、シカゴ市に訴えられ敗訴となりました。彼らはその時3300万ドルを支払っていました。アリシアは彼らが2年前に不妊治療を受けていたことを突き止め、カリンダに調査を命じます。

調査の結果、妻アンジェラの血液が手袋についていた血液と一致しました。カリンダはケイリーにこの結果を報告します。ケイリーがアリシアの件について聞いてきますがそれは無視します。

 

証拠は法廷に提出され、無事受理されました。そして、今回の訴訟は審理無効となりました。家族は抱き合って喜び、アリシアはウィルの袖にそっと手を添えます。ピーターは郵便の控えを破ります。チャイルズが隠した証拠を送ったのはピーターだったのです。

ウィルとアリシアは、ホテルのバーでテキーラを飲み、お祝いをします。スタッフの女性がウィルを見つめると、アリシアはもてるのね、といいます。ウィルは本当の自分を出すまではと言い、アリシアは笑います。そして、タミーとのことをたずねます。

ウィルは、タミーのロンドン行きを引き止めようとしていたけれど、結局止めなかったと話し、二人は想いを確認し合います。ウィルはアリシアに対し、僕らはタイミングが合わないといいますが、もしタイミングが合うようになったらどうなるのだろうと話します。

 

アリシアは、もしそうなったらきっと素晴らしい時間が過ごせると思う、と話し、ウィルはアリシアの手に自分の手を重ねます。フロントに向かうと満室と断られますが、唯一空いている1泊7800ドルのスイートに決め、ウィルがブラックカードを出します。

各階で止まるエレベーターにも邪魔されることなく、2人はキスを交わしながら部屋へと向かいます。ウィルが差し込むカードキーはなかなか反応しません。しかし、アリシアはカードを裏返してドアを開けると、2人は部屋へと入って行きました。

『グッド・ワイフ』シーズン2・第23話『最終弁論』の感想

今回のケースでも、カリンダは大活躍でした。ジェイクが家族と抱き合うシーンはグッときましたね。判事がウィルの味方をしていたこともあり、評決までの時間稼ぎがうまくできたこともいい影響を与えました。内部告発がピーターの仕業だったのは驚きました。

ウィルとアリシアの関係は?

今回のケースでも、2人はお互いに協力し合う姿勢が多くみられました。ピーターに会わなければいけない案件はウィルが担当したり、裁判に勝利した時にアリシアがウィルの袖にそっと手を添えたり。アリシアはウィルへの想いを隠さなくなってきましたね。

いろいろとすれ違ってきた2人ですが、最終回にしてようやく、互いの想いを確認し合い、愛し合うことができました。とは言ってもまだアリシアとピーターの離婚は成立していませんから、今後2人の関係性がどのように変わっていくか目が離せません。

ピーターとのことに関して、「潮時だった」とついに、ウィルに話してしまったアリシア。ウィルもピーターとのことに関して責任を感じていたようですが、今後はウィルもアリシアへの想いを素直に伝えられるようになるのではないでしょうか。

ピーターとアリシアが対決?

ウィルとピーターが対面するシーンはハラハラしました。ピーターはまだアリシアのことを愛しているのでしょうが、今後、裁判でアリシアと対決することになる可能性もありますね。しかし、手袋を送ったのがピーターだったというのは驚きました。

法廷では敵同士だが、決して愉快ではないと話していたピーター。アリシアのことを気にかけウィルに尋ねると、ウィルは仕事をよくやっていると話します。

アリシアとカリンダの絆

相変わらず、アリシアとカリンダの関係性はギクシャクしていますが、2人の仕事の息はやはり合ってしまうようです。アリシアとカリンダがともに調査に出かけるシーンでは2人が同時に同じ言葉を発したりして、2人の絆の深さを感じてしまいました。

カリンダが別の職場に行くこともなく、2人は仕事中には協力し合います。あのカリンダが涙を流すほど慕っていたアリシア。ピーターとウィルの件もアリシアのカリンダに対する気持ちに変化を与えるでしょうから、今後の2人の関係性の変化にも注目です。

『グッド・ワイフ(Good Wife)』というタイトルについて

『グッド・ワイフ(Good Wife)』は直訳すると「良妻賢母」という意味があります。このドラマの原題は「The Good Wife」ですが、このタイトルの意味を「(一般的な)良妻賢母」と解釈するのは正しくはないという意見があります。このタイトルには冠詞の “The” がついています。

したがって、 “A Good Wife” であれば一般的な意味での良妻賢母という意味合いが強くなりますが、 “The Good Wife” は主人公アリシア・フロリック固有の “Good Wife” 、「良き妻」であるとする意見があるのです。

ストーリーが展開されていくにつれ、一般的な良妻賢母という呼び方がされることに疑問符がついてくるのに従い、アリシアが “A Good Wife” ではなく “The Good Wife” であるということを表しているのではないかという解釈があります。

『グッド・ワイフ』の作品情報

上映日2009年9月22日
上映時間約43分
製作国アメリカ合衆国
ジャンル海外ドラマ
監督チャールズ・マクドゥガル
脚本ミッチェル・キング、ロバート・キングなど
キャストジュリアナ・マルグリーズ、クリス・ノースなど
映画賞ゴールデン・グローブ賞、エミー賞

登場人物紹介

アリシア・フロリック(ジュリアナ・マルグリーズ)

ロックハート・ガードナー事務所の弁護士で、母として家庭を支えています。夫ピーターを信じると決めたものの、ウィルへの想いを抑えられずにいます。

アリシア役を演じたのは、アメリカのニューヨーク州出身の女優、ジュリアナ・マルグリーズです。サラ・ローレンス大学で美術史を学び、在学中に演技を始めました。1994年から2000年の間、テレビシリーズ『ER緊急救命室』に看護婦長役で出演していました。

本作『グッド・ワイフ』ではゴールデングローブ賞のテレビ主演女優賞(ドラマ部門)を受賞しました。本作のプロデューサーとしても名を連ねています。2007年に弁護士の男性と結婚しました。

ピーター・フロリック(クリス・ノース)

アリシアの夫。スキャンダル事件や逮捕など、アリシアに迷惑をかけていたことを反省しています。仕事に対しても前向きな姿勢を見せています。

ピーター役を演じたのは、大人気のテレビドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のミスター・ビッグ役でもおなじみのクリス・ノースです。アメリカのウィスコンシン州出身の俳優で、1986年の『オフ・ビート』で映画デビューを果たし、その後も数々の作品に出演しています。

人気テレビシリーズ『ロー・アンド・オーダー』で刑事マイク・ローガン役を務めたことでも知られおり、『セックス・アンド・ザ・シティ』ではゴールデングローブ賞にノミネートされました。

ウィル・ガードナー(ジョシュ・チャールズ)

アリシアの学生時代からの友人で、ロックハート・ガードナー事務所の優秀な弁護士です。アリシアの苦労を気にかけつつ、想いを抱いています。

ウィル役を演じたのは、アメリカのメリーランド州ボルチモア出身の俳優、ジョシュ・チャールズです。同じくボルチモア出身の監督・ジョン・ウォーターズが手掛けた1988年の映画『ヘアスプレー』にて映画デビューを果たしました。

1989年の映画『いまを生きる』ではロビン・ウィリアムズ、イーサン・ホークと共演し、2009年の映画『アフターライフ』ではクリスティーナ・リッチ、リアム・ニーソンと共演しました。フェデリコ・フェリーニ監督作品の大ファンとしても知られています。

ダイアン・ロックハート(クリスティーン・バランスキー)

ロックハート・ガードナー事務所の女性弁護士。同じ事務所のウィルとはビジネスパートナーですが、経営方針をめぐって意見が対立することも。

ダイアン役を演じたクリスティーン・バランスキーは、アメリカのニューヨーク州バッファロー出身の女優です。父親はポーランド語新聞の編集者であり、祖父母はポーランドで俳優として活躍していました。

ジュリアード音楽院で学び、ブロードウェイで活躍し、1984年と1989年にはトニー賞を受賞しています。映画『シカゴ』『マンマ・ミーア!』などにも出演しています。エミー賞やゴールデン・グローブ賞など、数々の賞にノミネート経験された経験を持ちます。

ケイリー・アゴス(マット・ズークリー)

ロックハート・ガードナー事務所ではアリシアとポジションを争っていましたが、弁護士を退職することに。その優秀さを買われて検事局に転職することになりました。

ケイリーを演じるマット・ズークリーは、アメリカ合衆国のニューハンプシャー州出身の俳優です。チャールストン大学にて歴史学と政治学の学士号を所得しました。テニスの奨学金で大学の行くほどテニスが得意です。ロースクールの試験を受けた過去も。

カリンダ・シャルマ(アーチー・パンジャビ)

ロックハート・ガードナー事務所の優秀な調査スタッフ。アリシアとは良き仕事仲間で、夫ピーターのスキャンダルに苦労するアリシアを陰ながら支えます。

カリンダ役を演じたのは、イギリスのロンドンのエッジウェア出身の女優、アーチー・パンジャビです。彼女の両親はインド出身で、教師をしています。子供の頃から女優を目指しており、イギリスのブルネル大学では経営学を学んでいました。

第62回プライムタイム・エミー賞では助演女優賞を受賞し、第70回ゴールデングローブ賞のテレビシリーズドラマ部門では助演女優賞にノミネートされました。なお、2005年のベルリン国際映画祭においてはシューティング・スター賞も受賞しています。

『グッド・ワイフ』の視聴方法

『グッド・ワイフ』を視聴できる動画配信サービスは以下の通り。

グッド・ワイフ無料期間月額料金(税込)
U-NEXT×
視聴不可
31日間2,189円
Hulu
オススメ!

配信中
2週間1,026円
Amazon
プライム
×
視聴不可
30日間500円
Netflix×
視聴不可
31日間990円~
dTV×
視聴不可
31日間550円

2021年10月1日現在『グッドワイフ』はHuluで視聴可能です。

 

『hulu』でグッドワイフを視聴する

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『グッドワイフ』シーズン2のエピソード一覧

『グッドワイフ』シーズン2のエピソード一覧は以下のとおりです。「あらすじ記事はコチラ」を押すとそのエピソードのあらすじ・ネタバレ記事が読めます。

エピソード記事リンク
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第23話この記事

また、シーズン3の1話はコチラから見られます。

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