1人の新聞記者の姿を通して、報道メディアは権力にどう対峙するのかを問いかけた衝撃作。松坂桃李とシム・ウンギョンW主演の、映画『新聞記者』。
こちらの記事では、映画『新聞記者』のフル動画を無料で見れる配信サービスと、無料で視聴するまでの流れについて詳しくお伝えしていきます。
目次
映画『新聞記者』のフル動画を見る3つの方法
『新聞記者』のフル動画を見る方法には以下の3つがあります。
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方法②:DVD/ブルーレイで見る
引用:Amazon
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方法③:動画共有サイトで見る
『新聞記者』は以下のような動画共有サイトでも見れることがあります。
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映画『新聞記者』の作品概要
上映日 | 2019年 |
---|---|
上映時間 | 113分 |
制作国 | 日本 |
監督 | 藤井道人 |
原案 | 『新聞記者』/望月衣塑子 |
脚本 | 詩森ろば/高石明彦/藤井道人 |
音楽 | 岩代太郎 |
主題歌 | OAU「Where have you gone」 |
出演 | シム・ウンギョン/松坂桃李/本田翼/岡山天音/郭智博/長田成哉/宮野陽名/髙橋努/西田尚美/髙橋和也/北村有起哉/田中哲司ほか |
外部 情報 |
1人の新聞記者の姿を通して、報道メディアは権力にどう対峙するのかを問いかけた衝撃作。
東京新聞記者・望月衣塑子の同名ベストセラーが原案のオリジナルストーリー。
(引用:Amazon)
政権がひた隠そうとする権力中枢の闇に迫ろうとする女性記者を、ドラマ『七人の秘書』やNHKドラマ『群青領域』に出演のシム・ウンギョンが演じ、理想に燃え公務員の道を選んだ若手エリート官僚を、映画『孤狼の血』『娼年』『居眠り磐音』に出演の松坂桃李が演じる。
第43回「日本アカデミー賞」では、最優秀作品賞・最優秀主演男優賞・最優秀主演女優賞を受賞。
映画『新聞記者』あらすじ
日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育った東都新聞社会部の若手記者・吉岡エリカのもとに、「大学新設計画に関する極秘情報」が記された匿名FAXが届く。
吉岡が調査を進めると、内閣府の神崎という人物が浮上。しかしその矢先、当の神崎が自殺してしまう。
神崎の死に疑問を抱いた吉岡は、同じように上司であった神崎の死に疑問を持つ内閣情報調査室の若手エリート、杉原拓海と巡り会う。
登場人物・キャスト
吉岡エリカ(シム・ウンギョン)
東都新聞社会部の記者。日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育つ。
杉原拓海(松坂桃李)
内閣情報調査室(内調)のエリート官僚。
杉原奈津美(本田翼)
拓海の妻。出産を控えている。
神崎俊尚(高橋和也)
杉原が尊敬する外務省時代の上司。
都筑亮一(高橋努)
杉原の元同僚。神崎にも世話になった。
倉持大輔(岡山天音)
東都新聞の記者。吉岡の同僚。
神崎伸子(西田尚美)
神崎俊尚の妻。杉原とも顔なじみである。
陣野和正(北村有起哉)
東都新聞社会部の編集長。吉岡の上司。
多田智也(田中哲司)
杉原の上司。内閣情報調査室を指揮する。
[出典:映画公式サイト]
映画『新聞記者』の感想・評判
映画『新聞記者』を視聴した方の感想や反応をTwitterから集めてみました!
映画「新聞記者」鑑賞。この時期にすごいもの観ちゃったなという印象。これが公開され、自由に感想を述べられる国である事はまだ救いがあるか。「自分を信じて疑え」に激しく同意。大人なら尚更。信念を持ちながらも迷い揺らぐ松坂桃李が美しい。#新聞記者みた #松坂桃李
— konkon (@aubord6) July 13, 2019
選挙へ行こう
映画『新聞記者』
フィクション映画だが、なかなか踏み込んだ内容の映画でした。
終始暗いですが、色々な目線から考えさせられました。
もし、自分が杉原(松坂桃李)の立場だったらどうするのか…
次回の衆院選前に見るのもありかと思います。#新聞記者 #映画 #感想 pic.twitter.com/3tHW14fS02— レイチェル (@reimond2019) October 2, 2021
#新聞記者 鑑賞
映画観た直後に感想呟くの珍しい私ですが、この興奮を誰かに伝えたい思いでいっぱいです。凄い映画だった。ラストの松坂桃李の顔が…。
(小刻みに震えながら…)#新聞記者観た— シエンタ (@1300dash) June 30, 2019
映画『新聞記者』。シム・ウンギョンと松坂桃李、ものすごく良かった。目が離せなかったのは田中哲司。感情が読めないくて、何かが見えないかと、彼が出てくるとずっと探っていた。内閣府側は隙のない配役だった。一部の感想の熱量にちょっと引いたけど、この俳優陣の熱演を見ないのはもったいない。
— nakamurayukie (@nakamurayukie_) July 9, 2019
浦添パルコシティで映画「新聞記者」観てきた!
短く感想・随所に出てくる「これってあの事件/あの人?」のエグみ
・松坂桃李よくこれ出たな…
・内閣府調査室ツイッターめっちゃ見てる
・シム・ウンギョンの存在感
・松坂桃李めっちゃ頭小さいな…
・名探偵コナンの安室の女は観るべき#新聞記者 pic.twitter.com/oHGrg4JaEQ— Yachi🏵 (@yachidawn) June 30, 2019
まとめ:映画『新聞記者』はFODでの視聴がおすすめ
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※本ページの情報は2022年1月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サービスサイトにてご確認ください。
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- 舟を編む(2013年)
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- 告白(2010年)
- おくりびと(2008年)
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