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映画『101匹わんちゃん』のあらすじ・ネタバレ・感想

ダルメシアンたちの壮大な脱出劇が繰り広げられる『101匹わんちゃん』。

今回は、映画『101匹わんちゃん』の作品概要・あらすじ・ネタバレ・感想をご紹介します。

『101匹わんちゃん』の作品概要

上映日1962年7月27日
上映時間79分
制作国アメリカ合衆国
監督ウォルフガング・ライザーマン/ハミルトン・ラスク/クライド・ジェロニミ
原作ドディー・スミス『ダルメシアン 100と1ぴきの犬の物語』
脚本ビル・ピート
音楽ジョージ・ブランズ
出演ロッド・テイラー/リサ・ダニエルズ/ケイト・バウアー/ベティ・ルー・ガーソン/ベン・ライト/リサ・デイビス

『101匹わんちゃん』は、1962年に公開されたディズニー映画。ドディー・スミスの『ダルメシアン 100と1ぴきの犬の物語』を原作に制作された。2匹の犬の間に埋めれた子供が誘拐されたことをきっかけに、101匹の犬が大脱走を試みる様子が描かれている。

『101匹わんちゃん』のあらすじ

ロンドンに住む作曲家のロジャーとダルメシアのポンゴは、公園でアニータとその愛犬パディータに出会う。ロジャーとアニータは結婚し、ポンゴとパディータの間には15匹の子犬が産まれた。

ところがある晩、毛皮好きのクルエラに子犬たちが誘拐されてしまった。子犬たちを探すため、ポンゴは犬の仲間に協力を求め、ついに子犬たちが郊外のクルエラの館にいることを突き止める。

そこには、15匹のポンゴの子供たちを含めた99匹の子犬がいた。総勢101匹の犬たちは、脱出作戦を決行する。

登場人物紹介

ポンゴ(声:ロッド・テイラー)

ダルメシアンの雄犬。ロジャーの飼い犬。

パディータ(声:リサ・ダニエルズ/ケイト・バウアー)

ダルメシアンの雌犬。アニータの飼い犬。ポンゴの子供を15匹産む。

クルエラ(声:ベティ・ルー・ガーソン)

ダルメシアンの子犬の毛皮でコートを作ろうとする人物。目的のためには手段を選ばない。

[出典:https://kids.disney.co.jp/character/pongo-perdita.html]

『101匹わんちゃん』のネタバレ

この先、『101匹わんちゃん』のストーリーを結末まで解説しています。ネタバレを含んでいるためご注意ください

結婚

ロンドンのはずれにあるアパートに、ロジャーという男性とその飼い犬のポンゴが暮らしていた。ロジャーは売れない作曲家だった。ポンゴは、作曲に夢中なロジャーが構ってくれないため、退屈していた。

ポンゴは、退屈を紛らわすために窓から下の通りを眺めていた。すると、ポンゴの目には1匹のダルメシアンとその飼い主の女性が目にとまる。ポンゴは、そのダルメシアンに一目惚れしてしまった。

ポンゴは、急いでロジャーを散歩に連れ出し、2人を追いかける。2人に追いつくと、互いに興味を持ったポンゴとパーディダがとロジャーと飼い主の女性の周りを走り始めた。リードがロジャーと女性に絡まり、2人は態勢を崩して噴水に落ちてしまった。

15匹の子犬

飼い主の女性はアニータと言い、ロジャーとアニータはこれをきっかけに仲を深める。そして、交際の末に2人は結婚することになった。アニータのダルメシアンはパディーといい、ポンゴとパディータも結ばれた。

ロンドン市内の新居へ移り住み、家にはメイドのナニーがやって来る。ところが、そこへアニータの旧友である毛皮コレクターのクルエラが現れ、子犬が生まれたらすぐに知らせるよう告げた。クルエラが嫌いなパーディタは不安そうな顔をし、ポンゴも胸騒ぎを覚える。

その後、パディータは15匹の子犬を産み、ロジャーとアニータも喜んだ。そこへクルエラが現れ、ロジャーに「子犬を売ってほしい」と言った。ロジャーが断ると、クルエラは怒って帰っていった。

その後、クルエラからの連絡は途絶え、その間に子犬たちは成長した。ある日、ロジャー、アニータ、ボンゴ、パーディダは子犬の世話をメイドのナニーにまかせて、散歩に出かける。

しかし、急に電気会社を名乗る男2人が家に侵入し、15匹の子犬を誘拐していった。男たちは、クルエラの手下だった。散歩から帰ったロジャーたちはパニックに陥る。

ボンゴとパーディダは、近所に住む飼い犬や野良犬に助けを求める事にした。2匹の遠吠えでのSOSを受けた近所の犬達は、子犬たちの捜索を手伝ってくれる。遠吠えは遠い田舎のウィザーマーシュまで伝わり、子犬たちは「ド・ヴィル屋敷」にいる事が分かった。

さらに、ポンゴとパディータは15匹の他にも子犬たちが捕らえられていることを知る。ポンゴとパーディタは、早速ウィザーマーシュに向かった。

ウィザーマーシュに着いたポンゴとパーディダは、ド・ヴィル屋敷に侵入する決意をする。一方、ド・ヴィル屋敷周辺に住む野良犬のチブスは、子犬たちを助けるために屋敷に忍び込んでいた。

そして、クルエラの手下たちがテレビに夢中になっているすきに、チブスは子犬たちを外に逃がしていく。しかし、あと少しというところで手下に気づかれてしまった。

そんな時、ボンゴとパーディダが助けに現れる。屋敷に捕らわれていた99匹の子犬とポンゴとパディータを合わせた101匹の犬たちは、急いで屋敷から逃走した。

 

クルエラが車で追いかけてきたため、逃走は困難を極める。何度も捕まりそうになりながら、101匹の犬はなんとかロジャーとアニータの元にたどり着いた。

ロジャーとアニータは喜び、ロジャーは101匹の犬と暮らせるように大きな屋敷を買った。そして、彼らは静かな田舎で幸せに暮らした。

『101匹わんちゃん』の感想

言葉を話す動物たちの映画といえば、ディズニーお家芸

意外と知らないのが、15匹+2匹以外は、血の繋がっていない犬。

毛皮にするという発想が、ディズニーにしてはなかなか直球な展開 動物愛護

 

犬たちは101匹いて外見はあまり区別がつかない程似ているが、中身はそれぞれ全く違う性格をしている 描き分ける力

CGになる前の絵本のような独特の色遣いが印象的な作品。悪役のクルエラトラウマ級

まして目的が犬の毛皮を作るというのが怖さを一層に引き立てる。この容赦のない悪役ぶりが映画の芯となって案外緊張感があるストーリなのが面白い。

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